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毎日お酢を飲むのは難しい、
そんなあなたへ。
アミノ酸など、お酢の栄養を
手軽に摂ることができます。
カプセルに入れても栄養が残り
やすい「香醋」を選びました。
深い黒色と芳醇な香りは、
一般的な米酢と全く違います。
※香醋の原液との比較。カプセルにする際の水分を飛ばす工程で成分も一部失われます。
肌や髪をつくるたんぱく質のもと
となるのが、アミノ酸です。
アミノ酸はどれが欠けても
たんぱく質がつくられません。
香醋に含まれる17種類のアミノ酸のうち、8種類は体内でほとんどつくることができない必須アミノ酸です。
「すっぱいものは、からだにいい」。その理由は、クエン酸。
家事・育児・仕事で忙しい人に
オススメの成分です。
「中国黒酢」と「香醋」の違い
中国黒酢は米や大麦を原料に発酵させてつくられるのが一般的ですが、「香醋」の原料は、中国長江(揚子江)流域の肥沃な大地と、中国名水としても有名な鎮江(ちんこう)の水で育てられた、丸々と太ったもち米です。
「もち米」と「もみ殻」
農家自慢のもち米からつくられたお酒に、熟練の手作業で1日も欠かさずモミ殻を混ぜ合わせ、甕(かめ)で熟成させることで、芳醇な香醋が誕生します。
特有の濃い黒色と、まろやかでコクのある高貴な香りが特徴です。
古くからの伝統製法
受け継がれたお酢蔵の中、手間暇かけじっくり丁寧に発酵・熟成された「香醋」の湧き出るパワーを、ぜひ体感してみてください。
健康なからだは、
毎日の食事から
昔から、毎日おちょこ一杯のお酢を飲むと体にいいと言われてきました。サプリとして形は変わったけれど、その伝統は変わらない。香醋のある生活で、日々を健やかに。
- ※1:1998年8月〜2022年1月「熟成やずやの香醋(サイズ違い含む)」累計販売数
- ※2:発売時(1998年8月)からの累計購入者数(サイズ違い含む)
ところが、香醋は中国で原料を製造している事を耳にしてからすぐに飲むのを止めました。
昔を思い出して3カ月ほど前から再び「香醋」を飲み始めました。
そして1ヶ月を過ぎた頃から、体の調子も良くなりました。
本当に「香醋」のお蔭かと?。今は不審に思う毎日です。
※個人の感想です。
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香醋には430mg球と300mg球の
2種類がありますが、どこが違う
のですか? - 430mgあるいは300mgという数字は、カプセル1球の容量です。
「熟成やずやの香醋」は当初430mg球の1種類のみでした。お客様が増えるにつれ、「子どもにも飲ませたい」「もう少しカプセルが小さければ飲みやすいのに」といったご要望が多くなりました。そこで従来より小さめの300mg球をご用意することにしました。
430mg球は一日のめやすが2~4球、300mg球はめやすが3~6球となっております。
飲みやすさに合わせて、お選びください。 -
香醋は何にいいのですか?
- 「熟成やずやの香醋」は健康補助食品です。昔から毎日少しずつでもお酢を飲むと体に良いといわれてきました。
毎日飲み続けることで、健康維持や体調維持にお役立ていただいている方が多くいらっしゃいます。 -
香醋2球(3球)でどれくらいの
お酢がとれるのですか? - カプセルにする際に熱を加えて粉末にしております。
すべての成分がそのまま残るわけではございませんので、正確な液体の量を換算することはできかねます。