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やずやの置き換えダイエット
アーモンドコーヒースムージー
ダイエット、栄養補給、おいしさ、
全部よくばる！
毎日の朝食や間食を置き換えるだけ！
コーヒーなのに野菜・ナッツ素材も一緒に摂れる！
コーヒーを飲んでリラックスしたい！
こんな方にオススメです！
ほっとできる
置き換えダイエットを
おいしいアーモンドコーヒースムージーです。（カフェラテ風味）
毎日の朝食や間食を置き換えて、健康と美容を維持しましょう。牛乳に溶かして芳醇な香りが漂うアーモンドコーヒー♪
ダイエットだけじゃない！
3つのナッツ素材が
"女性"の美しさを応援
アーモンド
ビタミンEが多く、美容と健康に良いとされるナッツの中でも人気がある。アーモンド風味をお楽しみください。
ココナッツミルク
成熟したココナッツから作られるココナッツミルク。ダイエット中の栄養サポートにぴったり。
カカオエキス粉末
様々な働きで美しさをサポートするカカオポリフェノールを配合。
- ※イラストはイメージです。
たった１杯で
ダイエットと美容をサポートする
「21種類の野菜」も補える！
- ※写真はイメージです。
さらに！燃えるダイエッターに
嬉しい成分がたっぷり
生コーヒーエキス粉末配合
コーヒーに含まれる「カフェイン」は、脂肪が気になる燃えるダイエッターにぴったりな成分。
さらに「クロロゲン酸」というポリフェノール成分も含まれていて、食事サポートと、体内の健やかさを維持して、ダイエッターを内側から応援してくれるんです！
すっきり&満足感をサポート
その理由は、サイリウムにあった！
- ※サイリウムの成分の見せ方であり、実際に商品が同じように膨らむわけではありません。
< 水溶性食物繊維サイリウム >
オオバコ科の植物で、水溶性食物繊維を含む。
水分を吸収して膨らむため、とろみが増し満足感がアップします。
食品に換算すると
でこれだけ補えます！
- 『アーモンドコーヒースムージー』1小袋5gに牛乳100mlを加えた場合
- ※2022年6、8月調べ。原料によって数値は変動する場合がございます。
- ※換算した食品は各成分の由来原料とは異なります。
- ※食品は生の可食部で換算。栄養価は「日本食品標準成分表 2020年版」より
置き換えダイエットとは通常の食事をカロリーが控えめなメニューに変更して「食べて痩せる健康的なダイエット」のことです。
1日3食のうちの1食や間食のお菓子を置き換えるなど、無理のないダイエットが重要です。
栄養バランス･････
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、バランス良く摂りましょう。
運動も大事･････
エレベーターを使わずに歩くなど、ちょっとした運動をプラスしてリバウンド対策！
毎日の甘い飲み物や
朝食、間食などを
置き換えるだけでカロリーカット！
- ※「日本食品標準成分表2020年版」より換算
『アーモンドコーヒースムージー』の
おいしい作り方
シェーカーに牛乳または豆乳100mlと、『アーモンドコーヒースムージー』を1小袋入れる。
10〜20回シェイクする。
- ※中身が飛び出さないようにしっかりふたを閉めてください。
あっという間にできあがり！
時間を置くととろみが出て、満足感UP♪
今までのスムージーは、色んな味がありながらも必ず、大豆(きな粉)の味がしてどれも今ひとつ…
(私個人の感想ですけどね💦)
忙しい朝に、牛乳でシェイク🐮🥛
すぐ溶けてくれて、美味しいです♥️
コーヒーの苦味ならわかるのですが、ゴーヤのような謎の苦味がきついです。
アーモンドにコーヒーって間違いない味だと思っていたのでショックというか謎です。
あまりに苦くておいしくないので、市販のアーモンドミルクに混ぜたらまあまあ飲めるけど苦味の主張は強いです。
温めたら多少苦味が薄れる感じはするけど、トロミが出てドロドロになるのが好みではありませんでした。
豆乳、牛乳、どちらで飲んでもおいしくありません。何かと比較しておいしいと感じるものなのでしょうか？
おいしいとは思わなかったので、びっくりした商品でした。
※個人の感想です。
Q&A
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『アーモンドコーヒースムージー』は温めて飲んでも良いですか？
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『アーモンドコーヒースムージー』は温めてお召し上がりいただけます。
ただ温めた牛乳や豆乳には溶けにくいため、冷たい牛乳や豆乳に溶かしたあと、電子レンジで温めていただくことをおすすめします。- ※必ず湯飲みなどの耐熱容器を使用してください。
- ※ビタミンなどの一部の栄養素が壊れてしまう可能性がありますので、温めすぎないようにお飲みください。
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『アーモンドコーヒースムージー』は水で溶かしても良いですか？
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水で溶くと野菜粉末などの苦みを強く感じるため、牛乳や豆乳で飲んでいただくことをおすすめしています。
また、アーモンドミルクに溶かしてお飲みいただくと、よりアーモンドの風味を感じていただけるかと思います。
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『アーモンドコーヒースムージー』はカフェインが多く入っているのですか？
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一般的なコーヒーのカフェイン量は100mlあたり約60mgに対し、『アーモンドコーヒースムージー』のカフェインは1小袋（100mlに使用）あたり27mgです。
（無水カフェインとして）（2022年8月調べ）
アーモンドコーヒー
スムージーの製品情報
5g×20小袋入り
1日1小袋めやす
でん粉分解物（国内製造）、大豆加工品、還元麦芽糖水飴、コーヒー、サイリウム、アーモンド、乾燥野菜粉末（大麦若葉、ケール、ブロッコリー、キャベツ、大根葉、かぼちゃ、紫さつまいも、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、ゴーヤー、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、白菜、アスパラガス、トマト、野沢菜、レンコン）、ココナッツミルク粉末、生コーヒーエキス粉末、カカオエキス粉末、食塩／増粘剤（キサンタンガム、グァーガム）、ビタミンC、安定剤（カゼインナトリウム（乳由来））、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB1
1小袋5gあたり ※この表示値は目安です。
エネルギー：17kcal、たんぱく質：0.5g、脂質：0.3g、炭水化物：3.8g（糖質：2.5g、食物繊維：1.3g）、食塩相当量：0.03g
＜ご使用上のご注意＞
※食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認ください。アレルゲンは28品目を対象範囲としています。
※原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)：乳成分・アーモンド・大豆
※薬を服用中あるいは通院中の方、食事制限をされている方、妊娠・授乳中の方は医師にご相談ください。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※商品の仕様・パッケージ・価格などは予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
※お一家族様同じ特典でのお届けは1回限り
カプセル・粒タイプの袋食品(税率8%)の場合
