生きたまま腸に届く「ビフィズス菌」が調子がいい毎日をサポート
-
「整腸ビフィズス菌」トップページ
-
生きたまま腸に届く「ビフィズス菌」が調子がいい毎日をサポート
-
ヨーグルト25個分の乳酸菌「フェカリス菌」
-
生きて届く「有胞子性乳酸菌」
-
注目の多機能性たんぱく質「ラクトフェリン」
ヨーグルトや発酵食品に含まれるビフィズス菌。日頃の食事に積極的に取り入れたい。
ヒトの善玉菌の99.9%はビフィズス菌
善玉菌の代表としては乳酸菌とビフィズス菌がよく知られていますが、実は体内の善玉菌の99.9％を占めているのはビフィズス菌。乳酸と酢酸をつくりだして健やかな体内環境を維持しています。
体内には1～10兆個ものビフィズス菌がすんでいるといわれていますが、それに対して乳酸菌の数はわずか1/10000～1/100しかありません。体内環境を考えるならば、日ごろからビフィズス菌をしっかり補うことが大切です。
酸や酸素に強く“生きたまま届く”ビフィズス菌が体内環境の見直しをサポート。
生きて腸まで届くビフィズス菌
ビフィズス菌は酸素を嫌う嫌気性菌で、酸にも弱いため、体内に取り入れても生きたまま届けることは難しいといわれていました。そこでやずやは、酸や酸素に強く“生きたまま届く”ビフィズス菌を厳選配合。生きたまましっかり届くから、体内環境の見直しに役立ちます。健康維持のために継続的に補いましょう。
ヨーグルトが苦手な方や、日ごろの食生活から取り入れるのが難しい方も、カプセルタイプだから手軽に摂れる。
生きたビフィズス菌をカプセルで手軽に
ビフィズス菌は、ヨーグルトや発酵食品に多く含まれますが、これらの食品を毎日欠かさず食べ続けるのは難しいですよね。しかも、ビフィズス菌は胃酸に弱いため、食べ物から補っても生きて届く菌はごくわずかしかないといわれています。
生きたビフィズス菌を手軽に補えるカプセルタイプなので続けやすく、調子がいい毎日をサポートできます。
