青魚のDHA・EPAって何?
厚生労働省はDHA・EPAを含むn-3系脂肪酸の摂取を推奨しています。
イラストはイメージです。
※EPAは皮膚、DHAは脳の大脳皮質・海馬に多く存在しています。
DHA・EPAって何?
必須脂肪酸と呼ばれるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は青魚に多く含まれ、n-3系脂肪酸とも呼ばれています。
DHA・EPA(n-3系脂肪酸)は、私たちの体を構成している、健康維持に欠かせない成分です。特に脳や皮膚の中に多く存在し、日々の健康維持のためにも、ぜひ摂っていただきたい栄養成分です。
DHA・EPAを含む青魚などの摂取量が減っています。
青魚に多く含まれ、海を泳ぎまわるマグロやサバなどのパワーを支えている成分DHA・EPA。DHA・EPAは健康維持に欠かせない必須脂肪酸で、厚生労働省はDHA・EPAを含むn-3系脂肪酸の摂取を推奨しています。
しかし食生活の変化から日本人の魚離れは若者だけでなく40~60代にも広がり、DHA・EPAを含む青魚をはじめ、魚介類摂取量は減少しています。
たとえば「1日1g」のDHA・EPAを食事で摂ろうとするとクロマグロの赤身の刺身なら約9人前(※)が必要になるのです。
※1人前80g相当(80gに含まれるDHA・EPAの量は約115mg)
※写真はイメージです。
調理すると減ってしまう魚の栄養成分
青魚をおいしく食べるために、煮たり焼いたり揚げたりすることも多いでしょう。しかしそれでは大切なDHA・EPAを含むサラサラした脂が流れ出してしまいます。そこで、からだに必要なDHA・EPA を効率よく摂取するため手軽に飲めるカプセル化を考えました。
1日2~4球をめやすに水で飲むだけなので、時間も手間もかかりません。魚が苦手な方でも抵抗なく、魚の栄養成分を補うことができます。
DHA・EPA(n-3系脂肪酸)・カルシウム、ビタミンDを、ギュッとカプセルに!
青魚の知恵
430mg球×62球入り
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