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毎日お酢を飲むのは難しい、
そんなあなたへ。
アミノ酸など、お酢の栄養を
手軽に摂ることができます。

カプセルに入れても栄養が残り
やすい「香醋」を選びました。
深い黒色と芳醇な香りは、
一般的な米酢と全く違います。
※香醋の原液との比較。カプセルにする際の水分を飛ばす工程で成分も一部失われます。






香醋に含まれる17種類のアミノ酸のうち、8種類は体内でほとんどつくることができない必須アミノ酸です。


「すっぱいものは、からだにいい」。その理由は、クエン酸。
家事・育児・仕事で忙しい人に
オススメの成分です。



「もち米」と「もみ殻」
農家自慢のもち米からつくられたお酒に、熟練の手作業で1日も欠かさずモミ殻を混ぜ合わせ、甕(かめ)で熟成させることで、芳醇な香醋が誕生します。
特有の濃い黒色と、まろやかでコクのある高貴な香りが特徴です。

古くからの伝統製法
受け継がれたお酢蔵の中、手間暇かけじっくり丁寧に発酵・熟成された「香醋」の湧き出るパワーを、ぜひ体感してみてください。


健康なからだは、
毎日の食事から
昔から、毎日おちょこ一杯のお酢を飲むと体にいいと言われてきました。サプリとして形は変わったけれど、その伝統は変わらない。香醋のある生活で、日々を健やかに。


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香醋には430mg球と300mg球の
2種類がありますが、どこが違う
のですか? - 430mgあるいは300mgという数字は、カプセル1球の容量です。
「熟成やずやの香醋」は当初430mg球の1種類のみでした。お客様が増えるにつれ、「子どもにも飲ませたい」「もう少しカプセルが小さければ飲みやすいのに」といったご要望が多くなりました。そこで従来より小さめの300mg球をご用意することにしました。
430mg球は一日のめやすが2~4球、300mg球はめやすが3~6球となっております。
飲みやすさに合わせて、お選びください。 -
香醋は1日何球、いつ飲むのですか?
- 1日2~4球(300mg球の場合は3~6球)をめやすにお飲みください。
香醋は健康補助食品ですので、いつお飲みいただいても結構です。
ご自身の生活習慣に合わせてお飲みください。
ただし、胃腸が弱い方は空腹時を避けて食後にお飲みになることをオススメします。









カプセル・粒タイプの袋食品(税率8%)の場合



