「１日の元気」を応援する生姜のパワー
「生姜」を意味する英語の「ginger (ジンジャー)」には、「元気・活力」という意味もあります。日本でも昔から生姜は親しみ深い素材であり、寒い冬には「生姜風呂」につかってきました。
また、現在でも忙しさに追われ気分が滅入ってしまったときには、とろ～りとした「生姜湯」を飲んで、ほっこり温まる方も多いのではないでしょうか。
お風呂や温かい飲みものと組み合わせられることが多い、生姜。
実はもともと"和漢素材"と言われていることは知っていますか？
生姜×お酢のチカラ
体・めぐる・和漢習慣
和漢素材「生姜」で目覚める美のDNA
和漢素材は、科学が進歩しつづける現代でも人々の生活に欠かせないものとして、お茶や料理などに活用されています。
和漢素材といえば、言わずと知れた「生姜」。
「ひとも自然の一部である」という和漢の考えに基づき、ひとの口に入れるものは、自然のままのものをお届けしたいと考えて、和漢植物である「生姜」に着目しました。
女性が本来もっている普遍的な活力と美しさのもととなるものは、体を構成する「食」です。それこそが世界の女性が嫉妬する日本女性が生まれながらに持つ、美のDNAなのかもしれません。
和漢素材「生姜」で、健康的で、凛とした、艶やかな女性への第一歩を踏み出しましょう。
パワーあふれるお酢・生姜を優しくコーティング
大ヒット商品「熟成やずやの香醋」で使用している香醋に和漢素材「生姜」をプラスした「香醋しょうが」。お寿司の「ガリ」からもわかるように、「お酢×生姜」は、非常に相性の良い組み合わせなのです。
しかし、「お酢」も「生姜」も刺激が強い食材。「香醋しょうが」も、粒を噛むと、ツンとしたお酢のにおいや、生姜の辛み成分がピリピリして、素材からあふれるパワーを感じます。
そんな刺激から体を守るために、粒の表面をコーティングしました。
コーティングに使用しているのは「カルシウム」。
飲み心地はツルッとしていて、においや、辛みを感じることもありません。生姜を手軽に日常に取り入れたい方、自然の素材による健康的な体づくりで美しくい続けたい方にオススメです。
