食べること生きること
健康や美容の大敵として、よく耳にする体のサビ。
サビとは、体が酸化することで生まれる物質のことで、老化を早める原因ともいわれています。
たとえれば、鉄がサビて朽ちていくように、体の中でもサビが発生すると機能が低下してしまいます。
サビをできるだけ防ぎ、酸化に対抗できる体をつくること、つまり「抗酸化」が、若々しさを保つためのヒケツ。
今回は食を中心に、体のサビを防ぐ生活習慣を紹介します。
体内で起こるサビは、金属のように目に見えるわけではありません。
でも、自分がサビているかどうかを知る目安はあります。次のような生活習慣、またはサインがある人は要注意。
あなたの体はかなりサビている可能性があります。







1958年、東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。日本鋼管病院内科医長・人間ドック脳 ドック室部長を経て現職。日本抗加齢医学会の設立に尽力し、理事を務める。米国抗加齢 医学会の認定医であり、世界アンチエイジング医学会のメンバーとして海外の情報にも詳 しい。著書に「いつも元気な人の100の習慣」(KKベストセラーズ)、「美しさ」と「若さ」を保つアンチエイジングのすすめ(青春出版社)などがある。