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何歳になっても若々しく!脳のみがき方

老化防止の決め手はワーキングメモリー「脳のメモ帳」を鍛えよう!

脳の衰えを防ぐ生活習慣を具体的にご紹介する前に、
前頭葉が受け持つ役割について、もう少し勉強してみましょう。
そこにはワーキングメモリーという面白い機能がはたらいています。

まず例題にチャレンジ!

何色で書かれているか、
書いてある色を声に出して読んでみましょう

例:→あか  赤→くろ

例題

前頭葉の役割はいわば「脳のメモ帳」

いかがでしたか? 頭ではわかっていても、ついつい色ではなく文字に反応してしまった人が多いのではないでしょうか。
こうした頭が混乱するような問題にチャレンジしているとき、脳の前頭葉が激しく活動し、ワーキングメモリーという機能がはたらいています。
ワーキングメモリーとは、簡単にいうと「脳のメモ帳」のようなものです。

脳は記憶や情報をいったん頭の中に書き留めておいて、それを組み合わせて結果を出すという作業を無意識のうちに行っています。
先の例題では「文字の色を答える」という作業を頭にメモし、文字という邪魔な情報をおさえこみ、正しい答えを出そうとして前頭葉が活発にはたらいているのです。

監修 諏訪東京理科大学教授 篠原菊紀(しのはらきくのり)さん

1960年、長野県生まれ。東京大学、同大学院教育研究科博士課程修了。専門は脳神経科学、応用健康科学。日常的な脳の活動を調べ、教育から産業まで多方面でその研究成果を活かす試みを行う。各種フォーラム・実験への参加、テレビ・ラジオ番組への出演・監修、講座などで幅広く活躍中。著書に『その気にさせる脳のつくり方』『ボケない脳をつくる』『脳が冴える40代からの生活習慣』ほか多数。

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