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> その紫外線対策、まちがっていませんか?(前編)
「紫外線は、シミやシワの原因!」分かっていても、その対策には意外な落とし穴があるみたい・・・。
紫外線ダメージはスキンタイプによって異なるし、日焼け止め用品だって、「どれでもいい!」というわけではないそうです。
ヒロタと一緒に、正しい紫外線対策をマスターして、今年は色白美人を目指しましょう!
まずはチェック!“ワタシのスキンタイプは?”
赤くなる“サンバーン”と黒くなる“サンタン”
ワタシにぴったりの日焼け止め用品選び
うっかり日焼け!〜応急処置法〜
紫外線は細胞を傷つけてシミやシワの原因になるけれど、シミを作るメラニンは、紫外線を吸収して細胞を守る働きもしているんです。だから、「メラニンは悪者!」と決めつけることはできません。紫外線で肌がどのようなダメージを受けるのか、まずは自分のスキンタイプをチェックしてみましょう。
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日焼けは「サンバーン」と「サンタン」の2つのタイプに分けられるそうです。紫外線を浴びて数時間後から出現し、肌が赤くなるのがサンバーンで、だいたい12〜24 時間後がピークです。サンバーンが消えたあと、肌が黒くなってしまうのがサンタンで、その肌色が数週間から数ヵ月残ってしまうことがあります。
右の図のように紫外線を浴びた私たちの肌は、メラニンが生成され黒くなっても、やがてもとに戻っていきます。しかし、ひどい日焼けをしたり、何度も紫外線を浴びてしまうと、皮膚の細胞が傷ついてしまうのです。それがメラニン産成を促進してしまうため、メラニン色素が沈着し、シミになってしまうのです。
参考:
環境省「紫外線保健指導マニュアル2006」
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化粧品売場には日焼け止め用品がたくさん並んでいて、どれを選んだらいいか迷いますね。その日焼け止め効果と、注意点について紹介しましょう。
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤
日焼け止め用品を選ぶ時、気にしたいのが「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の違い。紫外線散乱剤は、微粒子の酸化チタンなどが配合され、紫外線を散乱させる効果があります。紫外線吸収剤は、化学物質の化学反応によって紫外線を吸収するタイプのものです。
敏感肌など肌が弱い人は、紫外線吸収剤よりも肌への負担が軽い紫外線散乱剤のみのものがおすすめです。無機化合物ですから、肌に刺激を与える心配はほとんどありません。ただし、あらかじめパッチテストを行う方がいいでしょう。
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うっかり日焼けしてしまった時の応急処置法&タブーについてご紹介します。
日焼け後の応急処置法
すぐに木陰など涼しい場所へ避難しましょう。日焼けは予想以上に体力を消耗させ、水分を奪ってしまうので、たっぷりの休養と水分補給が必要です。
とにかく冷やすこと。氷のうや、水で濡らしたタオルをあてたり、クールローションなどで肌を冷やしましょう。
やけどのような状態になって水泡ができたり、日焼け止めでかぶれたりしたら、すぐに皮膚科で受診しましょう。
日焼け後のタブー
熱いお風呂は絶対にダメ! ぬるめのお風呂か、低めの温度でのシャワー浴をしましょう。
日焼けの後は、お化粧などは控えめに。できればポイントメークなどで、しばらくは皮膚に刺激を与えないようにするのがおすすめです。
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「その紫外線対策、まちがっていませんか?」
(前編)
日焼けには、赤くなる"サンバーン"と黒くなる"サンタン″タイプがあります。
肌が弱い人は、日焼け止め用品はできるだけ「紫外線散乱剤のみ」のものを選びましょう。
うっかり日焼けをしてしまったときは、まず冷やすこと!
熱いお風呂やメイクは控えましょう。
監修:九州大学皮膚科学教室 林田清芽(はやしだ さやか)先生
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