1年のなかで最も寒さが厳しい2月。冷え込む体、寒さをこらえようと無意識に力がはいり、ひどい肩こりにお悩みの方もいらっしゃることでしょう。 今回は、ガチガチになった体をほぐして、肩こりに悩まない体づくりについて調査します!
どうして肩がこるの?
・あなたの肩こり体質をチェック!
肩こりに効くストレッチ
肩こりを予防するライフスタイル
肩こりは、一般的には過労、ストレス、加齢による関節や筋肉の衰え、眼精疲労、血行不良などが原因と考えられています。長時間パソコンに向かうことが多い人は、昼休みなどの休憩時間に遠くの景色を眺めるなど、目の疲れを緩和することが大切。ついでに大きくのびをしたり、深呼吸をして心身をリフレッシュ!趣味を楽しみ、適度な運動を継続するなど、上手なストレス解消も大切なのです。
チェックした項目が多い人ほど肩こりになりやすいと言えるでしょう。
内臓疾患やうつ病が原因の肩こりもありますから、「こる」という状態を超えて背中に痛みを感じるような場合は、早めに医師または薬剤師に相談することが大切です。
猫を飼っていらっしゃる方はよくご存じと思いますが、猫は一日に何度も伸びをしたり大きなアクビをします。動物たちがごく自然に行っているポーズは、高ストレス社会に生きる現代人の「こり」をほぐすのに役立つのです。
四つんばいになり、鼻から息を吸いながら背中を弓なりに反らせます。ヒザが痛む方は座布団などを敷いて行ってください。
肘をよく伸ばし、少しずつ顔を上げていきます。この時、息が詰まるほど喉を突き出さず、首の後ろが緩やかなカーブを描くくらいにしておきましょう。
鼻から息を吐きながら頭をゆっくり下げ、背中を丸めていきます。
左の耳を右の手のひらですっぽり包むようにし、右側にゆっくり頭を倒していきます。首の中心から肩、首筋にかけてよく伸ばしましょう。
しっかり伸ばしきったところで静かにゆっくり鼻から息を吸い、そして鼻からゆっくり息を吐いてください。
反対側も同様に行います。
肩こり予防には、まず体を冷やさないことが大切。ゴボウやニンジンなどの根菜類、長ネギやショウガには体を温める働きがあります。
寝不足も体温を奪いますので睡眠は十分に。なかなか寝付けない時は、朝鮮人参などを漬け込んだ薬用酒や果実酒などを少量飲むのもおすすめです。
適度な運動を行って基礎代謝をアップさせたり、長めの半身浴を習慣にするのもいいでしょう。
ホットピローなど温めグッズを活用しましょう。 電子レンジで数分温めるだけで、1〜2時間ポカポカが続くホットピローなど便利グッズを活用しましょう。
あまり神経質にならず、大らかな気持ちでいることが肩こりを予防!