近年、アジア圏ではたいへんな勢いで近代化が進み、女性の社会進出もめざましいものがあります。仕事をバリバリこなし、趣味や娯楽でも存分に自分らしさを発揮し、なおかつ美しい素顔やスタイルを保っているアジア圏の女性たち。彼女たちのイキイキとした美しさ、健やかさのヒミツを探ってみました。
キレイな肌、黒髪…そのヒミツとは?
食べることで、美しさを保つ?
お酢は体にいい。分かっているけど、とりにくい。
お酢が続かなかった方へ。手軽に飲める方法って?
アジア圏の女性の美しさといえば、神秘的な黒い瞳と豊かでつややかな黒髪。韓国人女性は素肌が美しいことで知られ、韓国で流行した化粧品が日本でブームになることもあります。また、タイやインドネシア、ベトナムの民族衣装は、スタイルに相当の自信がないと着こなせそうにありません。エネルギッシュで美意識の高いアジア圏の女性たちは、昔から素肌美やスタイルを維持することにたいへんな気を遣い、自分磨きに努力を惜しまないのです。
すらりと伸びた長い手足に、小さな顔。アジア各国では屋台街がいたるところにあり、そこでは驚くほどよく食べる女性たちをたくさん見かけましたが、彼女たちは不思議なほど美しいスタイルを保っています。アジアの多くの国では、「ダイエットは節食」ではなく、「きちんと食べること」との意識が根づいているようです。
多様な食文化がある中国で、多くの料理に共通しているのが「お酢を使う」こと。日本に留学経験のある、素顔の美しい女性は、こんなエピソードを話してくれました。「日本のお酢は酸っぱくて、どうしても慣れることができませんでした。香醋をどう訳していいのかわからず、スーパーで「酸っぱい調味料をください」と言って探したけれど見つからず、結局は中国から取り寄せなければなりませんでした」。お酢が体にいいと分かってはいても、酸っぱすぎるものは苦手という人も多いようです。
日本でもお酢が体にいいことはよく知られています。アンケートでも9割もの人が「お酢は体にいいと思う」と答えられています。しかし一方で、「酢の物をどのくらい食べているか」の質問では、半数の人が「ほとんど食べない」と回答されました。 体にいいとわかっていても、料理が面倒だったり、酸っぱいもが苦手だったりで、お酢を毎日きちんと摂取するのは難しいようです。